
ケルン発ミステリー
殺人現場の食べ物をつまみ喰いしたり、容疑者とレシピの交換をしたりと今までの警部像とはかけ離れた警部でした。
まぁ~実際にこんな事をしてたら懲戒免職になってしまいそうですけどね(笑)。
容疑者が多くてみんな何か隠し事をしてる雰囲気があって最後まで犯人探しを楽しめたけど、最後まで読んで真相にたどり着いた時に動機がイマイチしっくりこなかったです。
物足りないって訳ではないけど読後スッキリではなかったです。
ドイツのケルンという街を舞台にしてるのですが、料理以外でケルンの良さをアピールしてないのが残念でした。